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2018/11/03

WARから見る2001年AL MVP

"彼が首位打者を獲ったら、タイムズスクエアを裸で走ってやるよ"
"お尻に#51のタトゥーも入れてやるさ"

- ロブ・ディブル -

イチロー

#首位打者
#盗塁王
#最多安打
#シルバースラッガー賞
#ゴールドグラブ賞
#新人王
#シーズンMVP


 本年は我々日本人にとって印象深い年となりました。7年連続首位打者を獲得し、日本人最高選手と言われていたイチローが、野手として初めてメジャーリーグに挑戦したからです。
 当初はイチローが活躍できるか、懐疑的な意見がかなり多かったようですが、開幕当初から打ちまくり、終わってみれば首位打者、盗塁王、最多安打、シルバースラッガー賞、ゴールドグラブ賞、新人王、果てはMVPまで獲得。イチローの勢いに巻き込まれるように、マリナーズもメジャータイ記録となるシーズン116勝を達成。イチローフィーバーを巻き起こしました。しかしMVPに関しては、昨年の覇者であるジェイソン・ジアンビ、イチローのチームメイトであるブレット・ブーンが立ちふさがっており、30ポイント差の中に3人がひしめく接戦となりました。結果的にイチローが受賞はしたものの、かなり議論を呼んだようです。それではWARで見るとどうだったのでしょうか。
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2018/10/27

WARから見る2000年NL MVP

犬猿の仲だが最強のコンビ
ケントとボンズ


 本年は、バリー・ボンズの援護砲として活躍していた、"現役最強の攻撃型二塁手"として知られるジェフ・ケントがキャリアハイの成績を収め、見事MVP受賞を果たしました。またそれ以上に話題になったのは、バリー・ボンズ。昨年キャリア最大の不振に陥り、年齢も本年で36歳となることから、このまま緩やかに下り坂のキャリアを送ることになるだろうと思われていました。しかし蓋を開けてみればシーズン開幕から打ちまくり、結果的にキャリアハイの49本塁打を放って見事に復活を果たし、投票ではケントに次ぐ2位に入りました。

 なおこの年、ア・リーグから現役最高選手の一人として知られるケン・グリフィー.JRがシンシナティ・レッズに移籍してきましたが、強打者が揃うマリナーズ時代よりもマークが厳しくなったせいか、思ったほどの(それでも40本塁打ですが)活躍は出来ず、MVP争いには絡んでいません。
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2018/10/21

WARから見る2000年AL MVP

"リーグ最強打者に名乗りを上げる"
ジェイソン・ジアンビ


  ケン・グリフィー.jrがナ・リーグに去り、アルバート・ベルは衰えと故障により事実上本年で引退、ホワン・ゴンザレスは広すぎるコメリカ・パークに苦しむ等、寂しい年になるかと思いきや、新しい世代の選手が大活躍。
 マネー・ボールで有名になったアスレチックスの主砲、ジェイソン・ジアンビが大爆発し、初のMVPに輝いています。ただ本年はビッグハートことフランク・トーマスが復活を果たしており、1位票28票中14票がジアンビ、10票がビッグハートに分かれる接戦となりました。またさらなる進化を見せてきたA-ROD、ジアンビと熾烈なシルバースラッガー争いを繰り広げたカルロス・デルガド等、新世紀に入り新たな最強打者争いが始まった感があります。
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2018/10/21

WARから見る1999年NL MVP

"アトランタの英雄が初のMVPに"
チッパー・ジョーンズ


 混戦となったア・リーグに対して、こちらは本命のチッパー・ジョーンズが1位票32票中29票を集め、他者に圧倒的な差をつけて受賞。
 一応の対抗馬となったのは、アストロズの主砲で94年のMVPであるジェフ・バグウェル。本年は自身2度目の40-30を達成しましたが、残念ながらチッパーの牙城を崩すには至っていません。
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2018/10/08

WARから見る1999年AL MVP

"最強右腕を下し初のMVPに"
パッジ


 本年は三拍子そろったスーパー捕手、「パッジ」ことイバン・ロドリゲスが初のMVPに輝きました。

 捕手でありながら3割30本100打点を達成し、20盗塁を越した走力、クイック投法が苦手なレンジャース投手陣を率いて盗塁阻止率50%越えと、走攻守に完璧な仕事をしています。対抗馬となったのは投手三冠王を達成し、「現役最強右腕」との呼び声高かったペドロ・マルティネス。そしてこの年メジャー最強打線であったクリーブランド・インディアンスのマニー・ラミレス、ロベルト・アロマー。この4名は獲得ポイントが全員200ポイントを超え、稀に見る接戦を展開しました。
 結果を見ると、1位票を最も多く集めたのはペドロ(8票)だったのですが、ペドロはその他の上位票の集まりが悪く、13ポイント差でパッジが栄冠に輝いています。
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