2018/04/19

WARから見る1992年NL MVP

PIT時代のボンズ


 この年のMVPは、前年の1,2位が入れ替わる形で、バリー・ボンズが2年ぶり2度目の受賞、テリー・ペンドルトンが2位に。パイレーツ、ブレーブスともに地区優勝を果たしていますが、ボンズが打撃で爆発したため投票では大差がついた形となりました。さらに3位にはブリュワーズからパドレスに移籍したばかりで、三冠王も狙えるペースで打ちまくったゲーリー・シェフィールドの名前もあります。果たしてWARではどうだったのか。
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2018/04/15

WARから見る1992年AL MVP

カービー・パケット


 この年のMVPは、クローザーに転向してから驚異的な活躍を続けていたデニス・エカーズリー(OAK)が、サイヤング賞とMVPのダブル受賞を果たしました。
 2位だったのはカービー・パケット。コロコロした体型と明るい性格で、ミネソタファンから絶大な支持を集めていたそうですが、チーム順位(OAKが優勝、MINは2位)が響いた形で初の受賞はならず。投票でも大きく水をあけられましたが、WARではどうだったのか。
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2018/04/14

WARから見る1991年NL MVP

テリー・ペンドルトン


 本年は、セントルイス・カージナルスからアトランタ・ブレーブスに移籍してきたばかりのテリー・ペンドルトンが、首位打者、最多安打に輝くなど突然打撃で爆発。昨年最下位だったブレーブスを優勝に導き初のMVPに輝きました。
 残念だったのはバリー・ボンズ。投票ではわずかの差で2位に甘んじましたが、もしこの年ボンズがMVPを獲っていれば、史上最多の4度のMVP獲得を、しかも4年連続で獲得していたのに・・・と思われたはずです(ボンズは1990、1992、1993年でMVPを獲得しています)。
 まあそのことも、2001年からの大活躍でいらぬ心配に終わったわけですが(笑
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2018/04/12

WARから見る1991年AL MVP

カル・リプケン.jr


 この年は連続試合出場で知られるカル・リプケン.jrが、1983年以来2度目のMVPに輝いています。
 対抗馬となったのは、前年と同じくセシル・フィルダー。2年連続で本塁打と打点の二冠王に輝き、MVPの対抗馬となりましたが、結果はリプケンが1位票28票中15票を獲得し(フィルダーは9票)、僅差ながらもリプケンが獲得。成績だけを見るならばリプケンが大差で獲得していてもおかしくないと思うのですが、リプケンの在籍するオリオールズは67勝95敗で東地区7チーム中6位となっており、ここが響いたのかもしれません。さて、WARではどうだったのか。
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2018/04/09

WARから見る1990年NL MVP

PIT時代のボンズ


 この年はかのバリー・ボンズが史上二人目となる「30-50」を達成し、初のMVPを受賞しました。投票内容も、1位票24票中23票を獲得(惜しい)、ほぼ満場一致での受賞となっています。唯一他に1位票を獲得したのはチームメイトのボビー・ボニーヤでして、PITは恐ろしい「B.B」コンビを形成していたわけですが、果たしてWARではどうだったのか。
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